ある朝空から、ポコポコのもとに小枝が落ちて来ました。ポコン! 一体誰の落とし物でしょう?「マホウノオシロ!」小枝が指す方に、 ポコポコは空へ、空へと昇っていきます。 気球に乗って、虹を渡って・・さあ、魔法のお城はどこにあるのかな? ページをめくるたびにキラキラする、魔法の断面図! ポコポコと一緒に、魔法の世界に行こう!
今回の「まほうのおしろ」も期待を裏切らない最高の仕上がりですね! 私も子どもたちもものすごく満足です。ポコポコと一緒に出ているアリさんがひそかに大ファンです。(5歳男児のおかあさん)
絵がすごく可愛くて、娘がすぐに、この絵本を手に取りみてました。 「これがいい!」と嬉しそうにしてました。あまりそういうことが今までなかったので、親としてもとても嬉しかったです。 シリーズをまた購入したいと思いました。(4歳女児のおかあさん)
おしろにいくときに、いろんなどうぶつにあって、さがしものをみつけているところがおもしろかったです。 わたしもこのほんのせかいにはいってしまいました。(7歳女児)
息子のおばあちゃんが、七五三のお祝いにプレゼントしてくれた本です。「まほうのごちそうがおいしそう」 「わたあめのおうちがふわふわできもちよさそう!」とすごくわくわくするようで、1日に何回も読んで、と来ます。(4歳男児のおかあさん)
このシリーズは、サブキャラ(?)も存在感があって、楽しいです。娘はアリさんが大好きです。 本によって、ポコポコの家のまわりの植物が変わっていたりするので、比べて楽しんでいます。(4歳女児のおかあさん)
大きくなったら大工さんになりたい息子は「こんなおうち、かわいいね」といいながらページをめくっていました。 他のシリーズでポコポコにはやくあいたいです。(7歳男児のおかあさん)