ちいさなポコポコは帽子をのせて、毎日お出かけします。 トコトコトコ、いってきまーす。 さあ、ポコポコはいったい、どんな素敵なお家を訪ねるのでしょうか。 お花のお家、お菓子のお家、ランプのお家・・ ページをめくるたびにウキウキする、お家の断面図! ポコポコと一緒に、お友達と遊ぼう!
まず、カバーをとるところから、すでに娘は「ワア〜、おうちの中が見える〜!!」と驚いていました。 そんなしかけも小さな子どもには嬉しいものです。どのページも色鮮やかで、絵もかわいくて、4歳の娘と1歳の娘までも、 何度も何度も繰り返し見ています。「そっかあ毎日みんなのおうちへ行ったから、最後は自分のおうちにみんなを呼んだんやな!」と 娘はお話に納得しているようでした。(4歳女児・1歳女児のおかあさん)
かわいいものが大好きな娘は大喜び。特にヘビさんのランプのおうちは、 ピカピカしていて、キラキラしていて、ずっと眺めています。(3歳女児のおかあさん)
自分もくまさんのおかしのおうちにいきたくなりました(6歳女児)
かわいい絵にひかれて、年長の娘に買った本でしたが、2歳の息子もいつも 読んで♡とせがみます。 絵の中にもいろんな興味がわくもの、知っているものがあって、楽しいようです。(6歳女児・2歳男児のおかあさん)
1度絵本を読んだ後、すぐに絵本を見ながら、絵を描いていました。今は映像で見る映画などたくさん綺麗なものがありますが、 絵本でもこんなにきれいな色と絵で生き生きと表現できるのですね。 私が一番好きなのは、ヘビさんのランプのページ!!土の中で本当に光ってるように見えて感動♡しました。 ちなみに娘は紅茶のお風呂にうっとりしてました。「入ってみたーい♡」っと。(6歳女児のおかあさん)
仕事のときに、この絵本を読み、とっても子どもたちの反応がよかったです。 いろいろなおうちがあり、ページを開けるごとに「スゴーイ!」「かわいーい!」 などの声が聞くことができました。絵もかわいいのでどんどんシリーズ化してほしいです。(26歳保育士女性)